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あれ 鈴虫が鳴いている~。
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里帰り その後・・。
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> アメリカのICO復帰で・・。
allafrica.comで興味深い記事を発見したので参照。
http://allafrica.com/stories/200409290076.html


米国が国際コーヒー機関(ICO)に再加入するとの意向によって、将来的には東アフリカのコーヒー農家を支援することが出来るのではないかと専門家らは言う。

コーヒー生産者の収益増加を支援している英国の開発支援団体オックスファムは、米国が11年の脱退期間を経てICOに再加入するとの発表を歓迎した。

「世界の経済問題を米国なくして解決することは出来ない。」と米オックスファムのコーヒー部門コーディネーターのセフ・ペッチャーズ氏は話す。

米国は世界最大のコーヒー消費国であり、世界4大コーヒー企業のうちの2社であるクラフト・フーズ社とサラ・リー社は本社を米国に置く。

米国は1993年にICOが維持しようとしていた供給割当システムに反対し脱退した。

国連の後援によって1963年に設立されたICOは、供給量を管理制限することでコーヒー価格を安定させようと努力を重ねてきた。このシステムは米国を含む全ての会員国に受け入れられたものの、レーガン・サッチャー政権時の自由貿易政策によって状況に変化が訪れた。

そして米国が指摘するように現在ICOは、世界貿易の基盤にある自由貿易の原則の下、割当システムを機能させることは不可能であることを認識し始めた。米国はICOのその認識によって再加入を決めたことを発表した。

「米国の姿勢は善意的な要素は感じられない。米国は砂糖や綿花などの商品に対し、自国の農家へ膨大な補助手当を支給してきたことに問題を感じていない。その補助手当によってICOに加盟している国の砂糖や綿花の小規模農家の輸出収益は減退している。」とモントリオール・ガゼット紙のコラムニストであるドン・マクドナルド氏は、同紙の9月17日号に書いた。

しかしオックスファムでさえも、コーヒー価格管理システムを再設立する可能性はゼロに等しいという。そのためオックスファムは米国に対し、生産高向上と品質向上のために技術支援や小規模貸付をコーヒー農家に提供するよう求めている。オックスファムはまた米国に対し、競合性の低いコーヒー農家に対し、コーヒー以外の作物生産へ切り替える支援を求めている。

米ブッシュ政権は、再度ICOに加盟するよう重圧をかけられてきた。米議会は2002年に、世界コーヒー危機をより効率的に解決するためICOへの再加入を検討する話し合いを促す決議を可決した。

長期に渡る価格の低迷によって、米国にとって重要であるアフリカやラテン・アメリカにいる2,500万もの小規模コーヒー農家の社会的、また経済的な問題は悪化の一途を辿っている。一例としてコロンビアでは、一部のコーヒー農家はコーヒーで生計を立てることが不可能なため、コカインに加工されるコカのような利幅の高い作物生産に切り替えている。コカはコカインに加工された後、大量に米国に密輸される。

「開発と言う意味合いでも、文化的と言う意味合いでも、重要になってくる。」と副国務長官のアンソニー・ウェイン氏は米国がICOに再加入すると発表した際、話した。

一部ベトナムやブラジルなどの大規模生産によって引き起こされた世界的なコーヒー供給過多は、物価上昇率を加味したコーヒー価格を100年振りの安値に急落させた、と米国国際開発庁(USAID)は言う。

世界コーヒー生産高は減少してきているものの、価格も引き続き下降傾向にある。ICOの合算指標価格によると、8月の指標価格はポンド当り、7月の58.5セントと6月の64.3セントを下回る約57セントであったと言う。

ケニアでは、10年にもなるコーヒー価格の低迷によって輸出収益を運び込む商品としてトップであったコーヒーは現在4位にまで転落している。

東アフリカのコーヒー農家に支払われる価格が記録的な安値であっても、同地域におけるコーヒー生産高は増加傾向にある。ICOによるとコーヒー生産高は、昨年ケニアでは5.8%、ウガンダでは6.5%、タンザニアでは9.1%、エチオピアでは17.3%増加しており、これら国家は既にアフリカ圏内では最大コーヒー生産国としてランクインしている。

世界的な供給過多の要因の一つとして、先進国のコーヒー消費が低迷していることが挙げられる。

==
米国が作ったICOなのに、都合が悪くなると即座に撤退。選挙前にブッシュにより再加入。身勝手な行動は、今に始まった事ではないか・・・。

ここで言う生豆の長期低迷とは並品のこと。詳しく言えば、街中にある自家焙煎店や喫茶店、レストラン、ホテル等で使用される豆であり、スペシャルティーコーヒーの価格は数年前よりもはるかに上昇している。現状で農家が生き残るためには、最高級品を作るか、ブラジルの霜災害を待つしか方法が無い。今後街中には、名前だけのスペシャルティーコーヒーが氾濫すると予想。早いうちに定義付けをしなければならない。もう混乱は始まっている。
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by horoniga-com | 2004-10-04 01:24 | マスターのつぶやき