> 珈琲工房 ほろにが
HPも運営中♪お試しセットプレゼント応募

★☆★☆★☆★☆★☆★ 人気ブログランキングへ★☆★☆★☆★☆★☆★

> 検索
> 最新のトラックバック
あれ 鈴虫が鳴いている~。
from 『おすみとマスターのほろにが..
あれ 鈴虫が鳴いている~。
from 『おすみとマスターのほろにが..
あれ 鈴虫が鳴いている~。
from 『おすみとマスターのほろにが..
あれ 鈴虫が鳴いている~。
from 『おすみとマスターのほろにが..
里帰り その後・・。
from 『おすみとマスターのほろにが..
里帰り その後・・。
from 『おすみとマスターのほろにが..
里帰り その後・・。
from 『おすみとマスターのほろにが..
里帰り その後・・。
from 『おすみとマスターのほろにが..
最高気温更新!
from 『おすみとマスターのほろにが..
最高気温更新!
from 『おすみとマスターのほろにが..
> ICO(国際コーヒー機構)協議
本来なら、ICO(国際コーヒー機構)協議の前に第2回世界コーヒー会議の内容をお伝えしないといけないのだが、内容が難しいのでそのうちコラムの方にUPします。(誰が読むのか知れませんが・・・。全協さん調べです)

世界コーヒー会議に続いて開かれたICO理事会では、通常の新年度予算審議や議長副議長選挙などが行われたが、2007年9月30日で期限切れとなる現行協定を、その後どうするかについての初めての加盟国間協議が話合われた。

選択肢としては、協定を終りにしてしまうというのを除外すれば、現行協定を修正か無修正のままで単純延長するか、或いは条文の協議を経て全く新しい協定を導入するかのどちらかだ。

執行委員会が来年1月末にロンドンで開催される次回の会議で協議した結果を、5月の理事会に報告することになっているが、一部の加盟国は、条文の修正が不可欠だと信じているので、単純延長は先ずありそうにない。それは加盟国の拠出金計算の根拠となっている投票権の問題だ。

問題は現行協定が作成された当時、個別の加盟国単位での投票を前提にして条文が作成され、EUのような政治ブロックが一括投票することを予想していなかったことにある。EUはEUの全部の加盟国を代表して投票することを望んでいるが、それをアメリカは快く思っていない。

9月26日から29日までのICO会議では、2005/06年度の理事会議長に象牙海岸のサンシ・ジカロが、執行委員会議長にはイタリアのマウロ・オレフィスがそれぞれ選出され、執行委員会メンバーは輸出国側がブラジル、ベトナム、インドネシア、コロンビア、グァテマラ、ホンジュラス、象牙海岸、それにケニアが、輸入国側はEC、ドイツ、ベルギー/ルクセンブルグ、イタリア、スペイン、 アメリカ、日本、スイスが就任した。

新年度の予算としては、加盟国の拠出金が大体英国のインフレ率並みの引き上げ幅で承認されたが、不足分はリザーブファンドから8万ポンドが穴埋めされた。

9月のブラジル会議では、各種の委員会が何時もの通り会合したが、特に消費振興委員会では、中国での振興活動更新が決定され、資金の支出が認められた。

消費振興委員会からの要請に基づき、ポール・ハイ・ワンから提出された目論見書では、中国が急速な経済成長と多くの人口と小さな個人消費量から、振興事業によってコーヒー消費の拡大が期待できる国として最優先候補だと述べられていた。裕福な職業人と学生に的を絞って、定期的飲用者に仕立てた上でグループの輪を広げることにより、社会全体に飲用習慣を浸透させるのが目的だと書かれている。

ICOには振興事業を推進する資金がないので、中国での事業がよい結果を生むようなら、加盟各国や民間業界からの資金を集める上で、触媒の働きをするかも知れない。

一方ICOの民間部門諮問委員会(PSCB)からは理事会に対し、数年前に設定された輸出品の最低品質基準の遵守状況が向上しているとの報告があった。又PSCBはコーヒー社会の共同規範(4C)のその後の進展状況を報告したが、この制度は費用対効果を明白にし、信頼性や透明性を確保する必要があると述べていた。

4Cについては、更に輸出国側で最終的な形態の協議も行われ、ケニア、エクアドル、インド、インドネシア、エチオピア、カメルーン各国の参加を得て、3月に予定されている4C運営委員会あてに、勧告案を提出することになっている。

==
コーヒーは南北問題の農産物である。今後コーヒー関係者一人一人がどうすべきかを考える時期に来ていると思う。

人気blogランキングへ
[PR]
by horoniga-com | 2005-12-03 23:22 | マスターのつぶやき