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あれ 鈴虫が鳴いている~。
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里帰り その後・・。
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最高気温更新!
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> 04-05世界コーヒー生産予想-生産概況
1994年から1998年にかけて、生産者にとっては割のよい相場が続いたため、コーヒーの世界生産は大幅に増加した。1995/96年度の8,800万袋から、2002/03年度の1億2,100万袋に至るまでの増産が、その後のコーヒーの歴史にとって最悪の危機を招く引き金となり、コーヒー生産者にとっては極端な苦難をもたらしてしまった。

その間一時的には供給が変動することによって、コーヒーの市況は常に影響を受けてきたが、その原因は天候条件の変化や、戦乱による破壊や労働紛争などだった。しかし近年までは構造的な需給バランスが保たれていた。それが最近数年間になって変化を見せているのだ。 

コーヒーの余剰というストーリーの底流には、生産面でも需要面でも、コストの低減と生産効率の向上というストーリーが潜んでいる。とりわけ価格がこんなに下がった裏には、ブラジルとベトナム両国での劇的な生産拡大があった。更にこのような価格の低迷は、今までもこれからも、中米などの高コストで品質のよくない生産者には、高値で売れるような品を供給するか、さもなければ市場から逃げ出す道しか残されていないことを示している。

最近のLMC(ランデル・ミルス)の研究では、世界のアラビカ生産コストの平均値は、1999/2000年度から2000/01年度にかけて15%低下しており、2002/03年度にはブラジルの大豊作で更に下がったまま、1999/2000年度から2000/01年度にかけてと同じ水準で安定しているという。一方ロブスタの生産費は1990年代の末頃に急減しており、2000/01年度の世界生産平均コストが、1990年代の前半よりも25%低下したまま、その後は安定しているという。

近年の価格構造変化は、正しい方向に向かっての変化であり、1990年代初期とは違って、今では低価格での大量生産が可能なのだとLMCでは云っている。言葉を変えて云えば、コストを下げられなかったり、或いは高値で売れる品が作れなかった生産者は、価格低下の影響をまともに受けて、最終的にはコーヒー生産を諦めるしかないということだ。

これが構造的な過剰生産構造を解決するための唯一の方法のように見える。意地悪な見方をする人たちは、生産コストに見合うまで価格水準を持ち上げることは、調整を遅らせて結局は失敗に終らせるために、コーヒー社会の苦難を長引かせるだけだという。

現状は今までの4年間と同じように危機的なのだろうか、それともトンネルの先には出口が見えてきたというのだろうか? ICOでは最近の市況報告の中で、2004年の7月に見せた安値は8月にも続いており、2003/04年度の世界供給状況を反映していないように見えると述べている。2003/04年度生産は、1998/99年度の1億70万袋以来の最低記録であり、2003年の世界消費は1億1,308万袋で、1,000万袋を超える供給不足だったと指摘した上で、相場が生産者の期待通りの反応を見せなかったことに疑問を呈している。

先ず第一にリヒト社の推定では、2003/04年度生産が1億700万袋と多かったが、ベトナムとブラジルの生産量がICO統計よりも多かったことが挙げられ、次には輸入国の在庫が、今でも多いが、当時の在庫が十分にあったために、ゆっくりと静観することが出来たし、三番目には2004/05年度の生産予想が、世界需要を上回る水準まで回復すると見られ、需給ギャップを心配する必要がなかったことが、相場の上がらなかった理由として挙げられる。

とはいえ市場環境は、一見した程に暗いものではないかも知れず、ブラジルの2005/06年度生産に何か問題が発生する危険は、もうすぐ近くまで迫っている。それが一部で既に警鐘を鳴らす人がいる理由であり、その先にはかなりの高値がやってくると思っている人もいる。現時点でブラジル生産が2005/06年度にどうなるかを正確に予測出来る人は誰もいないので、高値を予想するのは博打的かと思われるものの、生産者にとって最悪の時期がもう通り過ぎた可能性は少なくない。

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by horoniga-com | 2005-01-19 22:48 | マスターのつぶやき