> 珈琲工房 ほろにが
HPも運営中♪お試しセットプレゼント応募

★☆★☆★☆★☆★☆★ 人気ブログランキングへ★☆★☆★☆★☆★☆★

> 検索
> 最新のトラックバック
あれ 鈴虫が鳴いている~。
from 『おすみとマスターのほろにが..
あれ 鈴虫が鳴いている~。
from 『おすみとマスターのほろにが..
あれ 鈴虫が鳴いている~。
from 『おすみとマスターのほろにが..
あれ 鈴虫が鳴いている~。
from 『おすみとマスターのほろにが..
里帰り その後・・。
from 『おすみとマスターのほろにが..
里帰り その後・・。
from 『おすみとマスターのほろにが..
里帰り その後・・。
from 『おすみとマスターのほろにが..
里帰り その後・・。
from 『おすみとマスターのほろにが..
最高気温更新!
from 『おすみとマスターのほろにが..
最高気温更新!
from 『おすみとマスターのほろにが..
> ヤフーニュースより
インドネシアは高品質アラビカ・コーヒーの生産を拡大するために必要な、耕作に適する土地が不足していることと、高品質コーヒーのブランド認識に関連する問題によって、アラビカより安価な、価格低迷が著しいロブスタ・コーヒーからの収益拡大計画の妨げになっていることが、産業代表者によって最近明らかになった。

アラビカ・コーヒーを生産する最適条件の海抜1,000メートルにある耕作地は、経済的な生産性を出すには遠隔過ぎているか、農業生産が禁止されている土地である、とインドネシア・コーヒー輸出業協会(AEKI)の長官ラキム・カルタブラタ氏はダウ・ジョーンズ通信社に対し話した。

インドネシアは、ブラジル、コロンビア、ベトナムにつぎ、世界第4位のコーヒー生産国である。中央統計局(BPS)によると、2004年1月から7月の間におけるインドネシアのコーヒー輸出額は、1億2,070万ドルであったという。2003年におけるコーヒー輸出額は2億5,090ドルであった。

「パプア地区東部の高地には充分な耕作地がある。しかし輸送設備の不足と、一部森林が保護対象になっていることが、それら耕作地をコーヒー農園へ変えることを妨げている。」とラキム氏。

またラキム氏は、パプアにあるアラビカ・コーヒー生産のために農地に変えることの出来る土地でさえ、ジャワ島やスマトラ島にある取引の中心地からかなり離れているため、商業的な発展を遂げるには、あまりにも悪条件であると説明する。

より安価なロブスタ・コーヒー生産から、より高値で取引が行われるアラビカ・コーヒーへ生産の切り替えを計画しているインドネシアのコーヒー産業にとって、土地不足は大きな問題である。アラビカ・コーヒー豆は、世界中のコーヒー愛好家の間で最も人気のある種であると共に、スターバックス社のような、高級コーヒー・ショップからの需要も高い。

インドネシアのコーヒー生産の内85%を占めるロブスタ・コーヒーは、価格の低迷を受けここ最近になり、生産高が急減した。そのためラキム氏は、より高値で取引が行われるアラビカの生産を増加させることで、産業は全体的なコーヒー生産高を引上げようとしていると話した。インドネシア国内の小規模農家は、価格低迷を受け生産の削減を実施している。

ロブスタ・コーヒー価格は1997年6月にFOB価格2,280ドルで天井を打ったあと、2001年の下旬には30年振りの安値であるトン当たり356ドルを更新した。2001年以降価格は倍増したものの、依然として1990年代後半の高値を大幅に下回っている。

ロンドン国際金融先物・オプション取引所(LIFFE)のロブスタ・コーヒー5月限は、1月4日に745ドルの値をつけ、それは前年同日の738ドルを若干上回るものとなった。

インドネシアは2004年10月から2005年9月までの作物年度で450,000トンから490,000トンのコーヒーを産出することが予想されている。

アラビカ・コーヒー生産は、インドネシアが生産するロブスタ・コーヒーの量と比較すると、45,000トンとほんの僅かであり、その大半は輸出市場へ向けられる。

ブランド認識が障壁に

インドネシアのジャワ島のジャワとは、米国内では、コーヒーの別名でもあり、インドネシアは多くの高品質コーヒー・ブランドを持っている。

それら高品質コーヒー豆には、アチェ北西部のガヨ・マウンテン・コーヒー、スマトラ島北部のマンダリン・コーヒー、スラウェシ南部のトラジャ・コーヒーが挙げられる。

そしてこれらコーヒーを生産することは、農家にとっても収益性がある。

スマトラ島のマンダリン・コーヒーは、1月4日にスマトラ島北部のベラワン港で、トン当たりFOB価格2,400ドルで取引された一方で、ロブスタ・コーヒーの2月から5月積荷は、ランプンにあるパンジャン港でトン当たり670ドルから690ドルで取引された。

問題は、それら高品質ブランド・コーヒーを生産する地域外の農家は、大きなブランド認識問題に直面していることにあるとラキム氏は説明する。高品質コーヒー愛好家はワイン愛好家と同じで、コーヒーの生産地にかなり執着していると言う。

「高品質コーヒーを、既に認知されている場所以外でも生産することは可能だが、そのコーヒーをどのようにブランド付けすれば良いのかが問題だ。」と同氏。

「高品質コーヒーの消費者は、容易に新しいブランドを受け入れない。」

インドネシア政府は、既存の高品質コーヒー・ブランドを保護し、新たに開発される高品質コーヒー・ブランドを促進する目的で、コーヒー豆の生産地をはっきりと明記するようコーヒー農家に義務付ける草案を制定する計画でいる。

しかし、アラビカ・コーヒー豆の生産高を増加させようと言う計画は停滞しているものの、世界コーヒー供給量が切迫していることで、ロブスタ・コーヒー価格は2005年には、トン当たり800ドルから850ドルに引上がる可能性もある、とラキム氏。

ブラジルの2004年7月から2005年6月までの作物年度における生産高は、60キロ入り袋を3,860万袋と予想されており、その数値は当初予想であった4,000万袋を下回るものである。ベトナムの2004年10月から2005年9月までの作物年度における生産高は、悪天候により当初予想されていた、60キロ入り袋を1,500万袋から30%引き下がる可能性を、ベトナム・コーヒー・ココア協会(Vicofa)が最近になり発表した。

ベトナムの生産高が低迷していることで、両国におけるコーヒー生産者に、より高いロブスタ・コーヒー価格を約束するための、保留になっていたインドネシアとベトナムとでの、共同のコーヒー取引委員会の設立が後押しされる可能性がある。

アナリストと生産者は、近年における価格低迷の原因として、ベトナムのコーヒー生産高拡大を挙げている。

「ベトナムがコーヒー取引において、攻撃性を弱めているため、委員会設立の話し合いをするのは今だと思う。」と。
[PR]
by horoniga-com | 2005-01-14 13:52 | マスターのつぶやき