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あれ 鈴虫が鳴いている~。
from 『おすみとマスターのほろにが..
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里帰り その後・・。
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最高気温更新!
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> 冠婚葬祭
面白い記事があったので、抜粋します。(手抜き・・)
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エチオピアでは冠婚葬祭をはじめ、人生の節目ごとにコーヒーを用いる人々の生活があり、エチオピア西南部のある部族はコーヒーを使ってプロポーズを行います。

若い二人を結びつけようとする青年の父親が、夜のうちに求婚相手の娘の母親宅へコーヒー生豆(なままめ)を黙って置いてくることが、“プロポーズ”の証にあたるそうです。翌朝、そのことに気付いた娘の母親が「これは誰が持ってきたコーヒーか」と尋ねると、その問いを持ちわびた若者が「私です」と現れ、求婚の交渉がはじめられます。

まずは、娘の母親がそのコーヒーをいれ、家族揃ってコーヒーを味わいますが、古来からの一般的な飲み方としてエチオピアでは“塩”を入れて飲みます。次に娘の父親が、若者の人柄や財力を確かめてゆきます。この部族の基本的財産は“ウシ”。その青年が“ウシ”を十分に持っていないと父親が判断した場合には「さっき飲んだコーヒーは水だった」という流儀に従った断り文句を伝え、この求婚の申し出は断られます。しかし、“コーヒー”であると認めて飲めば、結婚が承諾されたこととなり、めでたい祝いの寿コーヒーとなる訳です。

男女の縁を結ぶ席で、コーヒーが寿的役割を果たすことに少々驚かされますが、私たちが日常使っている「喫茶」という言葉にも“お茶を飲む”という意味のほかに、縁組みをとりきめる“結納”という意味があると漢和辞典に記されています。その根拠として、お茶の木は一度植えると移植がきかないことに由来し、婚約を交わした者同士が一生添い遂げるようにと願いが込められているのだそうです。

コーヒー生豆をプロポーズの手段として用いることは、現エチオピア全土の慣習ではありませんが、自然環境や信ずる神のちがいによって、より複雑なコーヒーの文化を織り成しながら、人生のあらゆる場面において、コーヒーと共に暮らしてゆく人々のドラマが、今もなおコーヒーの故郷エチオピアでは繰広げられています。
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by horoniga-com | 2004-11-28 15:05 | マスターのつぶやき